睡眠導入剤の副作用について

快眠保障!不眠症の人におすすめの不眠症サプリ【口コミ・評判あり】
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  1. 病院から処方される薬の副作用

病院から処方される薬の副作用

私も以前は病院の睡眠導入剤にたよっていました

私も以前は病院の睡眠導入剤にたよっていました

夜眠れないといって内科にかかると、たいてい睡眠導入剤を処方されます。私も軽度の更年期障害による睡眠障害と診断され、睡眠導入剤をいただいて飲んでいました。たしかに倒れるように眠りにつくのですが、目が覚めたときのスッキリ感はまるでなく、何より日中のめまいや頭痛、倦怠感がひどくなり、以前より体の調子が悪くなったような気がしてほどなく服用をやめました。

睡眠導入剤に副作用があることは知っていましたが、こんなにひどいのが普通なのか、だんだん慣れてくるものなのか、勝手にやめてしまっていいのか、不安になってあれこれ調べた結果、睡眠導入剤は飲み続けるものではないということがよくわかりました。

製薬メーカーも隠し続けた睡眠導入剤の恐ろしい副作用

製薬メーカーも隠し続けた睡眠導入剤の恐ろしい副作用

今から30年以上前のイギリスで、「ベンゾジアゼピンという睡眠改善剤の成分に依存性があることを製薬メーカーが知っていたのではないか」を問う訴訟が起こされました。原告は1,400人の患者と1,800の法律事務所で史上最大の集団訴訟だったそうです。

結果、製薬メーカーが副作用を明記するよう勧告されるにとどまり、現在ではベンゾジアゼピン系と非ベンゾジアゼピン系の睡眠薬がありますが、いずれも副作用があることを、服用を選択する私たちが知っておく必要があると思います。

体に様々な不調を引き起こす

睡眠導入剤は強制的に体内の働きを止めてしまうことによって入眠させる薬です。これは人間が自然に入眠するときの体内の状態の変化とはまったく違うもので、意識を失わせるのに近いと考えてもいいでしょう。

コンピュータをシャットダウンするように体内の働きを止めることで、通常の睡眠状態のときに体を維持している働きまで停止してしまい、それによって体に様々な不調が出始めます。脳が深く眠りについているノンレム睡眠時に起こされるだけで私たちはフラフラになってしまうのですから、睡眠導入剤を飲んで目が覚めたときに強い倦怠感を感じたり、ふらつきやめまいを覚えるのは当然という気がしますね。このほかに、消化器系の働きが悪くなることによる嘔吐、食欲不振、腹痛、下痢などの症状、のどの乾き、肌荒れ、視覚・味覚障害、性欲や免疫力の低下などを伴うこともあるようです。

精神状態に多大なる影響を及ぼす

睡眠導入剤は心の動きをコントロールする神経の働きをも強制的に止めてしまうので、その作用が切れたときに感情が突然動きだし、精神が不安定になってしまうという状態を引き起こします。

また、感情が麻痺しているときはストレスや苦痛だけでなく、楽しい、うれしいといった気持ちもなくしてしまうため、それがきっかけとなってうつ状態に陥ることもあるようです。もともとうつ状態で通院している人が睡眠導入剤を処方された場合は症状が悪化し、自殺を引き起こす可能性があることも指摘されています。

そのほか、服用直後に暴力をふるったり放火したりするなどした結果覚えていないという、本人にとって記憶も理由もない犯罪に走ってしまうケースもあります。このように睡眠導入剤は心までむしばんでしまう恐ろしい副作用があるのです。

強い依存性によってやめられなくなる

睡眠導入剤だけでなく薬を常用している人は、よく「怖くてやめられない」と言います。睡眠導入剤の場合は特に強烈な依存性があるため、やめたら眠れなくなるんじゃないかという恐怖に加えて、やめたくてもやめられない状態に陥ってしまうのです。

睡眠導入剤を処方される場合に最大で7〜14日間という期間が推奨されているのは依存症になるのを避けるためですが、実際には服用者の30〜40%が依存してしまっていると言われています。

また、睡眠導入剤を飲み始めると副作用によって体調が悪くなりますが、それを不眠症の症状が悪化しているせいだと思い込んで薬に頼ってしまうというケースも多く見られるようです。これを避けるためにも、副作用を知っておくことは重要だと言えるでしょう。

服用する量を増やさざるを得なくなる

薬はなんでもそうですが、服用を開始した頃と比べて、常用しているうちに効きが悪くなっていくものです。睡眠導入剤も例に漏れず、服用中の患者の約30%が効きが悪くなったことを理由に量を増やしていると言われています。効きが悪くなるのは薬の作用に対して体が負けじと働くためですが、それに対して薬の量を増やしていってしまうと、次第に精神も体の働きも自律的に機能することができなくなっていきます。

本来薬というものは体の自然な働きを助けるものではなく、それだけでは対処しきれない問題が起こったときのための援軍のようなものです。援軍をどんどん増やすことによって、本陣の力が弱くなってしまうのは当然ですよね。最終的には援軍だらけになって、本来の体がもっていた自然な働きはまったく機能しなくなってしまうのです。

 
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