早朝覚醒とは?

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  1. 早く目が覚めてしまう「早朝覚醒」

早く目が覚めてしまう「早朝覚醒」

早朝覚醒とは?

早朝覚醒とは?

中途覚醒と同じく高齢になるにつれ発症しやすくなる不眠症の1つに、早朝覚醒があります。これは、起きるつもりの時刻よりも2時間以上早く起きてしまい、一度目が覚めるともう一度寝ることが難しい、といった症状を伴うものです。これが週に2日以上起こるというのが1ヶ月以上続いている場合は、早朝覚醒型の不眠症である可能性が高くなります。

不眠を訴えている人々を対象に行われた調査では、約8%に早朝覚醒の症状があったという結果が出ています。男女差の調査では男性のほうにより出やすい傾向が見られるようですが、女性も高齢になるとこの症状に悩まされている人は多くいます。

早朝覚醒に悩む人々の多くは3時、4時といったまだ暗いうちに目が覚めてしまうため、ベッドや布団の中でじっと朝を待つことになり、その間にもう一度寝ようとしても寝られず、それが精神的ストレスとなってしまいます。睡眠時間が極端に短くなっている人も多く、そうなると日中に眠気が襲って来る、体がだるく疲れが取れない、といったその他多くの不眠症の症状が表れてきます。

まずは目覚めてから起きるまでの時間がストレスにならないよう、目が覚めてしまった時間を有効に楽しく過ごす方法を考えるのも1つの手かもしれません。

早朝覚醒の原因とは?

早朝覚醒の原因とは?

人は年齢を重ねるごとに眠りの深度が浅くなり、レム睡眠時に覚醒しやすくなって、全体的に眠りが浅くなる方向へと向かいます。この傾向は40代になった頃から表れ始め、まず4度の眠りが表れにくくなってきます。そして60代になると今度は3度の眠りが表れなくなり、レム睡眠時に目が覚める確率も高くなってきます。

これは日中の活動量が減ることによって深い眠りが得にくくなるという生理的な現象の1つで、加齢が早朝覚醒の原因の1つになるのはこのためです。しかし、眠りが浅くなることで目が覚めやすくなったとして、もう一度眠ろうとしても眠れなくなるのはなぜでしょうか。その答えは、体内時計の変化にあります。人の体内時計はだいたい24時間10分ほどで、若いうちは少しずつ遅れていく傾向にあるのですが、40代になった頃から今度は加齢に伴って周期がどんどん短くなっていきます。3時4時に目が覚めたときに体内時計はもう朝だと認識しているため、いくら寝ようとしても眠れないのです。

そしてもう1つ早朝覚醒の大きな原因にうつ病があります。うつ病にかかっている人の睡眠リズムを調査したところ、健康な人よりもノンレム睡眠の長さが短くなっているという結果が出ており、年齢を重ねた場合と同様に眠りが浅くなる傾向があります。

ノンレム睡眠が短くなることでレム睡眠に至るペースが速くなり、目が覚めやすくなることが早朝覚醒につながるのですが、一度起きた後に眠れない理由は、思考がネガティブになって考え込んでしまうことで再入眠が難しくなるためだと言われています。

 
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